風邪を引きました。

日常生活

こんにちは、とうみです。

ライターを始めて半年ほど経ちました。
しかし本業も忙しく、本腰を入れて取り組めていないこともあって、長期継続の契約は獲得できていません。

残念。

ちょこちょこ単発や短期の契約はいただいて、お小遣い稼ぎをしている状況です。

さて、最初の日記。
何を書こうかと迷いましたが、しょせんは「日記」です。
素直に最近の出来事について書いていきます。

風邪

ご覧の通り、風邪を引いて薬を処方されました。
画像はその薬たちです。

発端は、子供が40度の熱を出したことでした。

発熱した次の日に受診し、様々な感染症は陰性で一安心。
解熱剤を投与しても38度より下がらない高熱が2日続き、遊ぶ元気はないけど笑う元気はある息子。
心配はしつつも様子見をして、3日目の朝には36.8℃までストンと解熱しました。

まだまだ抱っこがいい様子でしたが、ご飯も食べるしあやすとケラケラ笑うし、大丈夫だろうと保育園に送り出しました。

数日後、私の鼻から文字通り滝のように透明な鼻水が。
水のような鼻水で止まらない。
なんだか鼻の奥がツーンとする感覚もある。

息子の風邪をもらった!とすぐに察しました。
次の日には発熱。
仕方がないので仕事を休んで病院へ。

幸いというか案の定というか、コロナもインフルも、検査結果は陰性。
結膜炎症状もありましたが、そちらもアデノウイルスなどの流行り目と呼ばれるものではなく、
職場にもその旨を伝えました。

医療施設の職員が感染症になると?

病院などの医療施設や介護施設では、職員の感染症の発症は大ごとです。
患者さんや利用者さんは、基本的に免疫力が低下している人や、免疫が低い高齢者が大半。

感染症を持った職員が感染症の潜伏期間中に患者さんや利用者さんに関わったとなると、病棟や病院を閉鎖して、感染が拡大しないように対策を取らないといけません。

病棟や病院が閉鎖されると、家族は面会できなくなりますし、寝たきりの患者さんや利用者さんは入浴ができなくなる場合があります。

医療施設側も、決められた入浴日に患者さん、利用者さんを入浴させてあげられず、代わりに全身を清拭したり、洗髪したりと、患者さんの清潔を保つために、普段やらない業務が増えて時間も手間も取られて大変です。

そういうわけで、医療施設や介護施設の職員は、体調管理が特に重要になるんですね。

とはいえ、保育園に行く子供を持つ親は、子供から風邪をもらうことなんてしょっちゅう。
無理に出勤して風邪を広げたり、悪化させて何日も休むよりは、軽症のうちに素直に休んで、自分の勤める医療施設の安寧を保とうと思う今日この頃です。

その代わり、仕事の時はその恩を返すべく、人一倍くるくる動き回っています(笑)

インフルエンザもコロナウイルスも、最近ではマイコプラズマ肺炎も流行っています。
呼吸器系にダイレクトアタックされるので、普段行っている手洗いうがいを、一層気を引き締めて行っていこうと思う、現在鼻声のとうみでした。



コメント

タイトルとURLをコピーしました